チャット風にみんなとお話しよう その2
しりとりで物語をつくらなきゃなのに、続きじゃない方向へ脱線させるやつw
でもこれも複数人で繋ぐリレーの醍醐味という事で、その先がどうなるか期待しておきます
文章力低めの上にリハビリ中なので大したものは書けませんが、少しでも活気が戻ればなと書いてみました
あそこの官能のところ、二次創作でワンピースやらルパン三世やらBLEACHやらのキャラの小説がいっぱいあったけど、荒らしやらなんやらで中途半端なやつばっかあった印象……中にはちゃんと終わらせてるやつもあったけど
あったね、管理人が対応しないから滅茶苦茶空気悪くなってました
末期は私を含めて5人くらいしか書いてなかったんじゃないかな。1人の人が1人で特定のリレーだけを書いているような感じで、全くリレーになってませんでした
ところで私のリレーには参加できますか?男性キャラしか出てませんが
知り合いが、ルパン三世の峰不二子が好きだったから、いろいろな作品と絡めた作品を想像してたな……メタルギアソリッド3のEVAの立ち位置を峰不二子に変えてみたりとか、牢に捕まっている峰不二子をスネークが救出しに来るとか……ただ、文章にするのが、自分同様に皆無だったから、想像していることだけ、聴いてたな…
ぐはっ、しりとりリレーがとんでもない展開にw
流石に30の枠があっても、最初の文につながるような展開に戻る気がしない
元が普通の日常系だっただけに、脱線させた責任を感じます
こんなことなら、ハチャメチャな展開の可能なファンタジー系を別で始めればよかったと後悔
え、しかも美月は死んでるんだw
思い描いてたのは、迷走する作中作を二人がどうやって完成させるかで、まさか日常パートの方が崩壊するとは予想外w
大体こういう謎展開になると放置されて終わるよねw
この件も作中作って事にして、もう一度別ルートで
ケフィアifの続き、Copilotの作文が凄すぎてそのまま採用してしまいましたw
(3人が敵では無いようなことになってしまってるので、修正が必要なら一言ください)
私が先に一応書いていたものは、冒頭文の人物の位置関係がほぼ理解出来なかったため、納得がいかなかったのでボツになりましたw
っていうか、AIすごい・・・
「AIのべりすと」よりこっちの方が実用的?
続いているなら、最初の文から読み込ませてますね。
そしてこの文章の意図とかをさらに書き込むと(例えばケフィアIFなら、書き手はこの後にクラゲの怪物が現れる展開を想像している。しかし3人の男含め誰も死なない展開にして欲しい、と指示)その指示に従って書いてくれます。
その他、AIが学習するので、自分が今までAIに聞いたりしたことも反映されていたり
今、実験的にボツにした冒頭を入れてみて、AIに「二人でリレーしよう」と言って始めたら、見事に続きを返してくれましたw
上では続きに書いてほしい、または書かれたくない条件を指示してましたけど、単純に「不自然でない範囲で相手の文章から予想を裏切るような展開になるように」というような指示でも書いてくれますね。
『AIのべりすと』の方は「にほんご文章・小説AI」と小説に特に特化したAIみたいなんですけど、指示をうまく使えていないからなのか、イマイチなんですよね。
でも、異世界転生ものとかファンタジーは得意そうだったので、『AIのべりすと』も試してみると面白いかもです。
のべりすとは性描写が書ける唯一性があります
ケフィア正史の続きをAIで何パターンか出してみましたがどうですか?
A
男たちの輪の中央には、宙に浮かぶ大きな水晶球があった。水晶球は様々な色に光り、その輝きは空間全体を照らし出している。ハリスが足を踏み入れると、男たちの呪文の詠唱が突然止まる。
B
虚空の中心に、巨大な魔法陣が浮かび上がった。そして、魔法陣から立ち上る光が、男たちの体を包み込んでいく。男たちの顔は苦痛に歪んでいたが、それでも呪文を唱え続けていた。
いつの間にか追記されてるww
新作が山のように追加されるから、まったく気付いてなかったw
っていうか気づけないわなw
この新作の冒頭だらけの状態は、
何だか小説を書き始めた頃の自分の小説のファイルを見せられてるみたいな気分になる
ひとつの作品を仕上げる技量も無くて、ただ浮かんでくるアイデアを次から次へとタイトルを付けて並べていたあの頃w
こういうのって、話全体のアイデアも無くて感覚で書いちゃうから、絶対最後まで完成しないんだよね・・・
自分は完結させたい派だから、どれかに集中した方がと思う
リレーなのだからとりあえずは冒頭だけでも出しておくのは大切かなと
同じような内容(ほぼコピペ?)の放置作品が多くて参加のしようがなかったので…
集中はしたいのですが、続きが来なくて書きようがないんですよね。一応追記で展開を進めたりはいますが